7月29日水曜日
10時から
北九州友の会の平和の集い(いつも八月でしたが・・・・)
湯川小学校読み聞かせボランティアグループひだまりさんの
音楽と朗読のすてきな4人組てくてくさんが、北九州友の会の夏の平和の集いに、来てくださいました。
ピアノとフルートと紙芝居の映像と朗読。
『忘れない嘉代子桜・親子桜』
長崎の城山小学校の嘉代子さんは、8月9日の原爆で生命を失いました。
娘を亡くしたお母様は、花が好きだった嘉代子さんの思いと一緒に亡くなった同級生への思いを込め、1949年に50本の桜の苗木を城山小学校に寄贈・植樹されました。
2009年からは嘉代子桜の2世を育て、各地に送る運動がスタートしたそうです。
原爆の当初の目標都市が旧小倉市であった歴史的経緯もあり、北九州市は平和の尊さを伝えるため「嘉代子桜・親子桜」の植樹をしました。今は市立の小中高にあります。
各区の主な公園にも。夜宮公園、おいまつ公園など。
でも知られてない!
それで湯川の方々は、紙芝居を作りました。絵は!湯川中学校の美術部の生徒さん、。
丁度北九州市政60周年で市民公募事業応募し、助成金が出たので『忘れない嘉代子桜・親子桜』を絵本にし、図書館や学校に送ったそうです。

おはなしは小倉の祖父と孫との会話から始まります。
8月8日八幡の大空襲で空が煙で真っ黒で、本来小倉に落とす原爆が落とせず長崎に向かったこと。
八幡の小伊藤山公園に作られた防空壕は500人は入れる市内一素晴らしいと言われていたこと。八幡大空襲ではみなその防空壕に入ったが、2時間で45万発の焼夷弾の炎と煙が防空壕に押し寄せて、300人が窒息死。
このことは、『忘れない嘉代子桜親子桜』のあと『八文字焼に思いを込めて」という紙芝居(映像で)で伝えられました。これは戦争を語りつぐ退職教師の会さんが作られたものです。
これらの戦争中のそして今にも繋がっていくおはなしは、伝えなければなりません。
知って、どうすればいいか考え行動してほしいと願うてくてくさん4人の思いです。

ピアノとフルートの響きが沁みとおりました。
お昼はアベックさんのロールパンと具沢山の豆入りスープ



