八幡東区の槻田最寄は鞘ヶ谷市民センター調理室をお借りして最寄を開きました。
いつものメンバーに今日は一番若い(中学生、小学生、年中さんの3兄弟の母)方も参加で嬉しかったです。月2回の最寄の1回はお料理をしましょうと。
読書は『婦人之友』5月号の「寝る前の家」
みな思い当たることばかりの内容でした。
ひとりで読むと「やれてないなあ」と落ち込みますが、みんなで読むと「そうよね、頑張ろう」と思うから不思議です。
エプロン三角巾をつけてお料理に。
15日の勉強会でやった青菜の3品
と5月号掲載の「人参とひじき、ちくわのかんたん混ぜずし」
金時豆の甘煮入りが入った徳島の郷土ずしだそうです。合わせ酢を作らずにできるから「かんたん」なのでしょうね。6月の例会食当番が西ブロックなのでこれはどうかしらと。