洗濯日和ですね

気持ちよく花が咲いています

桜も散り始めました。

洗濯物の乾く春です。もう初夏の陽ざし?
プラスチックの害に関して、地域で削除に取り組んでいたり、小中高生大学生が海や川のプラ塵拾いとか、新聞記事に毎日見かけます。
私たちも家庭で出来ることに取り組んでいます。
マイクロプラスチックを出すアクリル束子を使わないで、絹や綿で編ん昔ながらの昔ながらの亀の子たわし、レーヨン生地も非常に使いやすいです。
洗濯には洗濯袋を使うと、洗濯物がごちゃごちゃにならず干しやすいです。
でも、その洗濯袋はプラスチックで出来ています。
婦人之友4月号「始めようプラスチックフリーライフ33」72pを見て下さい。
我が家も市販のプラスチック洗濯袋を止めて、木綿の袋を使っています。
一年前手ぬぐい1枚を縫い合わせてゴム紐を付けました。
でも大きな衣類は入りません。
そこで捨てようかと思っていた夏物の座布団カバーが役立ちます。
なにしろファースナーが付いていて便利です。
もう一枚虎柄の手ぬぐいを追加しました。

ドイツ製のネットは4000円もします。
身近なものを利用してSDGsを進めましょう。