14名参加。
讃美歌504番
読書『家事家計篇』-第11章「交際の心とその工夫」
感想
・娘の嫁ぎ先との交際に気を使う。思ったことをストレートに言うのは避けたい。
・お世辞ではなく、いいなと思ったことは伝えたい。
・やっぱり言葉を選ぶ。具合悪いとき最寄の方が庭の花を見舞いに持って来て下さったのがうれしかった。
・夫が客を呼ぶのがすき。知らない方が来ると緊張するがそういう人との付き合いに温かさを感じたりする。「泊まっていけ」という夫をいいなと思えるようになった。
・お世辞を言わないこと・お互いを信じること。それが友の会。
夏の励み表を3班に分かれて見あいました。
・100gの野菜はわりに摂れる
・病気だったので夫が洗い物してくれるが、水ざぶざぶ洗剤あわあわ・・・・・
・水をサインペンの太さで・・・が難しかった
・気づかぬうちに冷蔵庫で野菜が食品がつぶれていたりしての食品ロス
・夫とラジオ体操!リンパを流す運動など
生活部まとめ:生活を注意深く丁寧に暮らす。これからも続けてましょう。
段ボールコンポスト
生活部のIさんのをみんなで見ます。
温度が高く、虫も来なくて(珈琲滓の効果抜群)良好ですが、使用して4か月になるのでもう微生物はおなか一杯。
堆肥用に1か月寝せます。しかし水分補給を1週間に一回してください。いい肥料になります。
家計会について
1年の暮らしを家計から!
高 年:特別費の考え方・食生活・食費予算・SDGs(適量)・鍋帽子・二人分の食事など・・・
若い人:9か月決算
教育費から子どものこづかいと家庭教育費のこと・ライフプラン・
共働き夫婦のお金の管理
お客様と一緒に考える・話し合う
子どものこづかいのことは北九州友の会は25年前から考えていた。子どもの自立は子どもが自分のこづかいの予算を考えることから始まる。家族と話し合う。子どもにまかせる経済(子どもを信じる)の第一歩が「こづかい帳」
机上講習「野菜たっぷりスープ煮」『婦人之友』10月号掲載
家計のことを話し合って12時過ぎたので大急ぎ。
野菜計ったら3キロ350g強。一人は昼食済ませての参加だったのでちょっと味見で、13で割ると一人260gの野菜が取れました。玉葱・トマト・人参・南瓜・冬瓜・ズッキーニ・セロリ・茄子を入れ調味料は塩砂糖各小さじ2杯、酢大匙3杯、バター20gです。最後にキャベツを入れたら蓋が閉まらなーい。でも、鍋帽子かぶせる時には蓋はきっちり。鍋帽子15分でいただきまーす。