5月のモッコウバラ
6月14日(火)北九州友の会乳幼児グループのインスタグラムつながりで東京第一友の会のYさんが参加されました。
上海・東京・北九州の6人。
『おさなごを発見せよ』の「親のめがね」と「こどものなだめ方」を読んでの感想の前に、自己紹介。
4月5月とロックダウンで、解けた今も子どもはオンライン授業の上海のけいこさん。
子ども(小学生)の集まりのリーダーで、孫が乳幼児なのでとまゆみさん。愛子先生のティッシュペーパー引っ張り出すときの話を聞いてから、孫の様子を観察したお話がよかったです。
同じく孫は遠くに離れてなかなか会えないけれど、けいこさんと同じ最寄りのみちよさん
4年前入会で、小4、4歳の母のみゆきさん。今絵本読みに力を入れているそうです。絵本を楽しむことで、子どもたちもそうだが、自分の気持ちも変わったと。
自宅で子どもたちと料理やお菓子を作ったり、絵本読んだり、梅の実採りしたり、茜染したりのやまもも文庫開いているさとこ。
結婚して札幌で義母に「とてもいいらしい」と勧められ友の会の若い人の生活講習会受けたのがきっかけで入会したよしえさんは、3歳児の母。若くて生き生き!!!!次の仙台では児童センター・支援センター・市民センターが近くにあって、スケジュール表が真っ黒になるくらい子どもと出かけていたのが、コロナがあってお別れもできないまま東京へ。でも、東京第一友の会の方面の子ども係を引き受けられて活動中のお母さんです。
「子どものなだめ方」に感想は集中しました。
来月は予定は7月12日(火)ですが、お仕事しているお母さんの都合を聞いて変更あるかもしれません。オンラインですから「参加したい」方是非どうぞ。