12月クリスマス例会

12月14日(木)10時~12次北九州友の家 讃美歌94番

11時までにいつもの例会をすませ、11時から小倉北区富野バプテスト教会の          黄 仁坤(ファン インゴン)牧師のお話を頂きました。

お題は「My way?」讃美歌112番。 35年前に来日、25年間富野バプテスト教会の牧師をしていますとラフに自己紹介され、私たちの緊張をほぐしてくださいました。実は友の家で開いている味噌作りにもう2回も参加されているそうで、手作りはいいです。韓国ではキムチを作る人が少なくなって、中国からの輸入品。便利性経済性が重視され、家庭の味がなくなるのはどうなのでしょうと。そこからアルベール・カミュへと繋がっていきます。カミュは1957年にノーベル文学賞受賞。この年は羽仁もと子さんが亡くなられた年で、私が生まれた年ですと。(ということは66歳?)カミュやサルトルは実存哲学で脚光を浴びましたが、実存とは「人間は何の目的もなくこの世に投げ入れられた。それゆえ生の意味は各人が探す」近代哲学以前は「森羅万象神によって作られた。神はすべての中心で、始まりでもあり終わりでもあった」実存主義では神は除かれています。                          今はインターネットの時代です。チャットGPTでもわかるように技術的には第4次産業革命時代でしょう。あるいは新冷戦時代?高齢化、孤独死、人間の孤独化・・・・・・            今は欲望と無気力の時代」欲望は活発で無気力はしぼんだイメージです。若い世代は夢をなくしている傾向になります。結婚や海外旅行の魅力も薄れているようです。では若い世代だけが無気力❓高年者も領域を小さくしているような気がします。目に見えて北九州の活気が薄れているようです。

演題の「マイ ウエイ」は1960年代フランクシナトラの大ヒット作。♪失敗もあったが成し遂げてきたそれが私の道だった♪アメリカの追求する精神が表れている歌詞。♪私の道は私が選択した道だ♪実は元の歌はシャンソン「いつものように」無気力でかったるい歌詞だけれど、人生とは恋愛とは習慣的と受け入れられ、流行っていた実存思想と相まって人気を得たそうです。          でも聖書に「日の下に新しいものはない」とあるように、人間は他人との関係で存在します。一人では存在しません。社会と時代の影響で人間は作られます。人間は環境や条件から孤立していません。グロバリゼーションと言いますが、社会をなくす、境界線をなくすなど一面では良い所もありますが、価値判断の破壊はどうなのでしょう。この時代に私たちは生まれた・・・選択できません。だからMy wayはMy wayではないのです。

聖書ルカによる福音書1章の34節~マリアの受胎の知らせです。マリアの信仰告白。マリアは「社会に逆らっても神のみ旨に従う」と。サルトルは実存はヒューマニズムと(『実存主義は何か』)神への恐れを失い、人間は合理性を求め、人間性が排除され、非人間的な社会を作り出した。どのように生きるのか My way?

質問①カミュをお好きなのはなぜですが:『異邦人』を読んで、わけのわからないかったるさを感じ常識でなく不条理?でも温かさを感じたのです。それは文盲の母(スペイン人・父はフランス人)への愛が深くて大きいと知ったこともあります。この世にない言葉を新約聖書は語ります。今めんどうくさいこと、例えば葬儀を葬儀社に頼みます。人に迷惑をかけたくないからかもしれませんが、生きている共同体は迷惑をかけあうものです。羽仁もとこさんの生活は生きている共同体です。    ②チャットGPTとは?:無料のアプリでできますよ。

総リーダーお礼の言葉:お話を聞いて私たちは羽仁もと子の想いをつないでいくことだと改めて思いました。死が見えない時代ですが(例:祖父入院→病院→葬祭場)何を大事にしていくかを考えたいです。
12時になりました。♪世界で初めてのクリスマス♪歌って黄牧師も一緒に17人(二人早退)でお食事を頂きました。

クリームスープ・アベックのロールパン・コーヒーゼリー

温かいスープとパンに感謝。

子ども部                                            ・乳幼児を持つ母の集り 親や子の病気などで10月できませんでしたが、11月27日(月)ZOOMで3人参加。家計簿のことも話しました。                            12月は18日(月)元気にZOOM参加を願っています                                            ・子どもの集りは子ども4人。読書は「なまけものの節句働き」でしたが、感想がたくさんで「書く?」というと「書く!」と。自分の生活に触れた感想を書いています。            12月は17日。来年のおこづかいの予算。「こづかいは自分のためだから大事に使いたい」そうです。ジンジャークッキーを焼いて「ほんとのクリスマス」のお話を会員が話します。                 ・                           ・中高生の教育と生活を考える会 12月9日ラインビデオで3名

公共 クリスマス献金は19日の委員会まで受け付けます。抱樸の「希望のまちプロジェクト」のクラウドフアンディングは12月25日までです。ご協力ください。12月11日にかまいしこども園にジンジャークッキー(型抜き)を140袋送りました。焼いた後、午後からの袋詰め、クリスマスカード、シール貼、リボン掛けに時間がかかりました。友の会の高年の方にもクッキーのプレゼントがあります。手渡しできる方に最寄で渡してください。

生産 18日(月)西当番 フルーツケーキ(1,300円)を20本焼く。1月は10日(水)と29日(月)バターや粉の値上がりで、1月からココアケーキが1本800円になります。